この度はマロン行政書士事務所のホームページにお越し頂きまして誠にありがとうございます。
弊所は兵庫県神戸市を拠点として外国人関係の入管業務を中心とした行政書士事務所です。
皆様は「行政書士」がいったい何者でどんな仕事をしている人で、どういったことを相談できる人なのか
イメージ湧きますでしょうか?
弁護士なら裁判などの紛争関係、司法書士は登記(権利等)関係、土地家屋調査士も登記(物件等)関係、社会保険労務士(社会保険や労務関係)などが思いつくかと思いますが、行政書士においては多くの方がイメージしづらいかと思います。
それもそのはず行政書士は「許認可業務」が主な業務と言われており、その申請書類は10,000種とも言われています。
しかしながら全ての申請書類に精通するのは大変難しく、多くの先生方が得意分野を持って日々業務に取り組んでおられます。
(許認可といってもイメージ湧かないですよね)
行政書士事務所である弊所は以下の3つの業務を大きな柱としてお手伝いさせて頂いております。
1.外国人関係の各種手続き(入管業務)
2.自動車関係業務
3.その他(古物商許可、内容証明、公正証書等)
勿論、上記以外の業務についてもご相談頂ければお手伝いさせて頂きますし、場合によってはお力になれないケース(法律上、行ってはいけない業務があります)の場合は、信頼できる適切な他士業の先生をご紹介させて頂きます。
「他士業の先生に聞いてみたいけど、何だか担当業務とは違うみたいだし、誰に聞いたら良いんだろう」と困った時。
そんな時は、是非行政書士である弊所にお気軽にご相談下さい。
難しい言葉は使用せず、もやもやが解決するよう沢山お話しして新たな一歩を踏み出せるお手伝いをさせて頂きます。