外国人関係の手続きは主に雇用関係を中心にした就労系と、国際結婚等を中心とした身分系の大きく2種類があります。いずれも滅多に行わない手続きであったり、法改正などのキャッチアップも必要となることから、本来の業務の片手間ではなかなか対応するのが困難な場合もあるかと思いますので、お気軽にご相談ください。
障害福祉サービスは法改正も頻繁に行われており、対象範囲がどんどん拡大しています。
それだけに制度が煩雑になってきていたり、法改正に追いつけない状態が起きかねず、事業所運営の傍ら職員の管理なども
しつつ毎年発生する行政手続きなどを行うのは非常に大変かと思います。
弊所では最初の事業所指定申請はじめ、その後の定期的な情報提供やご支援、突発的な監査対応や加算についてのご支援を実施しております。
主な事業所種類は以下の通りです。
1.就労継続支援A型
2.就労継続支援B型
3.グループホーム
※障害福祉サービスは多くの種類がございます。上記以外の事業所の場合もご相談ください。
事業所運営は国とのやり取りが多く、必要な書類や監査など。ややこしい事が多くあります。さらに頻繁に改正が行われるため
キャッチアップも大変です。
「もっとより良いサービスをご利用者様に提供したい」、「〇〇は一体どうなるのか情報が知りたい」、「事務所経営をもう少し上向きにできないか」といったご不安がございましたら是非お聞かせください。
一緒に色々お話しすることで不安を解消し、安定した事業所運営やご利用者様への良質なサービスの提供にご尽力させて頂きます。
【お問合せの流れ】
1.メールもしくはお電話にてご相談ください。
2.詳細を確認させて頂きます。たくさんお話ししましょう。
(基本的にはご訪問させて頂きますが、リモートでも対応させて頂きます)
3.内容をお聞かせ頂き、受任(着手金の受領)・業務の開始
※場合によってはお受けできない場合や、行政書士が行ってはいけない業務と判断した場合は、信頼できる他士業の先生をご紹介させて頂きます。
4.許可が下り次第完了(残額の受領)