外国人関係の手続きは主に雇用関係を中心にした就労系と、国際結婚等を中心とした身分系の大きく2種類があります。いずれも滅多に行わない手続きであったり、法改正などのキャッチアップも必要となることから、本来の業務の片手間ではなかなか対応するのが困難な場合もあるかと思いますので、お気軽にご相談ください。

外国人雇用(就労系)、国際結婚(身分系)等各種手続き

2025年現在も企業の人材不足は続いており、この傾向は今後も続いていくことが予想されます。
そして政府の方針により益々の外国人材の受け入れが進んでいきます。
また外国人材の受け入れが進むことで雇用の増加と同様に国際結婚などのケースも増加傾向にあり、外国人が日本国内で生活していくためには様々な許可申請を受けるケースが多くなってきました。
以下は一例ですが、外国人に関連する行政手続きになります。
例)
  在留資格(ビザ)申請関連
  帰化
  国際結婚手続き
  国際相続
  外国企業の日本進出サポート(会社設立、支店開設、契約書作成等)
  貿易関連手続き
  特定技能関連業務
  技能実習(育成就労) など

 

これらは一例であり、外国人の増加に伴い法改正も頻繁に行われることから新たな制度(特定技能などは比較的新しくできた制度です)に対応する必要があるものの、頻繁に行う手続きでない場合や、煩雑さ故に手をこまねいていたり、対応に苦慮されている方も多いのではないでしょうか。
弊所では、これら外国人に関する行政手続きのお手伝いをさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

 

【お問合せの流れ】
1.メールもしくはお電話にてご相談ください。
2.詳細を確認させて頂きます。たくさんお話ししましょう。
  (基本的にはご訪問させて頂きますが、リモートでも対応させて頂きます)
3.内容をお聞かせ頂き、受任(着手金の受領)・業務の開始
  ※場合によってはお受けできない場合や、行政書士が行ってはいけない業務と判断した場合は、然るべき信頼できる他士業の先生をご紹介させて頂きます。
4.許可が下り次第完了(残額の受領)