
こんにちは。
先日、突然妻から「あなたは哲学的なところがあるね」と言われました。
いやいや、そんなことはない。哲学なんて難しいこと勉強したこともなければ、さっぱりわからない。
あ、でもお茶の水女子大の土屋先生の本は面白くて一時期読み漁ったことはある。
とは言え哲学なんてさっぱり。
何故そんなことを言うのか聞いてみたところ、「人生についてとか良く考えたりしてるから」と。
そりゃ考えますよ。どうやったら自分の人生が豊かになるのか。
そういうことを考えるのは嫌いではないかもしれない。
でも結論なんて出ないんですよね。
僕(というより我が家)はディズニーが好きなのでよくディズニー映画を見ます。その中で他の映画とは違って物凄く惹きこまれた映画がある。それは「ソウルフルワールド」という映画。
※一部ネタバレがあるので気になる方は、ここから先は読まないでくださいね。
この映画は「人生とは何か?」「生きる意味は?煌めきは?」「もうすぐ人生が終わるとしたら?」みたいなことを問う映画。重苦しいものではなく時にコミカルに描かれているのもまた面白い。
主人公のジョーはいつもあと一歩で夢の実現に手が届かない。
紆余曲折あって、やっと夢の舞台に立てた。
でも何も変わらない・・・。
その時のドロシアの話がまた印象深い。
「小さな魚は言う。僕は海が見たいんだ。年老いた魚は言う。海?ここが海だよ。すると小さな魚は言う。ここはただの水だ。僕は海が見たいんだ」
帰りの地下鉄の中もいつもの風景。何も変わらない。
僕が行政書士の勉強している時を思い出した。
「合格したら人生変わるかも」「バッジ付けて歩いてみたい」
ところが合格したって周りは何も変わらない。
むしろ「どちら様ですか?」と言う反応。最初に出向いた先では「これから実務の勉強ですか?じゃ、私の方が詳しいですね」と半笑いされたことも。
「自分はいったい何がしたかったんだろう」
「何者になりたかったのだろう」
「誰に何が提供できて、何のために人生を生きてるんだろう」
「障害福祉の業界で福祉の向上に貢献したい。現実は?」
「今日はたくさん歩いて色んな人に出会って色んなお話をした。でも、これで何を得たのだろう。疲れたな」
結局のところ、これらの疑問に対する答えって、わからないんですよね(こんな記事ですみません。。)
ただ、明確に言える事は「今できる事をしっかり丁寧に一生懸命頑張ろう」という事。
あと「『いま』に感謝すること」かな。
ただ普通に歩いてると先の疑問を考え出してしまうこともあるけど、ふと周りを見てみると景色が違って見える。
今日、商店街歩いてると、ある店先で小さな子供達集めて絵本?見ながら皆で歌ってた。可愛かった。
寒かったのでコーヒー飲んだ。美味しかった。
意外と悪くない1日だったのかもしれない。
明日もボチボチ頑張りますか。
今回も最後まで読んで頂き(今回は特に本当に、、)ありがとうございました。